インスタント・シニア(近未来体験) 講習会
日本ウエルエージング協会主催

出張講座

シニア体験で気づく高齢者の心、身体、高まる共感性

 

この「インスタント・シニア」は経験することのできない自分たちの20年、30年あるいはそれ以上の将来の世界を垣間見る機会を提供する研修プログラムです。
 この体験によって「高齢者の視点から社会を観察」することが可能となり、高齢者の身体的機能の衰えや心理的変化を実感することで、私達をとりまく社会環境の問題点を発見し、そのための対策や改善の一助にしようというものです。

著作権者であるカナダ・オンタリオ州政府との独占契約により、日本ウエルエージング協会は国内で唯一実施を認められている団体です。中央官庁をはじめとする行政機関、金融、流通、交通、建築・設計、インテリア・デザイン、地域開発、企画、商品開発、大学・学校などの教育機関、メディア、医療機関、ボランティア団体、高齢者団体など現在までにあらゆる場面で活用されています。

 

プログラムの概要

眼科医の協力により開発した特殊な白内障を体験できるゴーグルなどの器具を装着して一時的に高齢者になり、高齢化に伴う機能変化の及ぼす影響を体験します。できるだけ単独行動となるように、プログラムを設定することにより高齢者の心理状況が垣間見られるように工夫されています。
 さらに体験では分かりにくい高齢者の側面についての解説や体験後のまとめなどを含め、1コース約2時間半の体験型研修です。

 

 

装身具の意味

 

●耳栓を装着することで聴覚の変化を体験します

●視覚の変化や視野狭窄を体験するゴーグルです

●利き腕手首におもりを装着することで、筋力の低下によって手を上げるのが大変になってくることを体します

●体験中であるということをまわりの人に知らせ、体験者の安全を確保します

●薄いゴム手袋を2枚ずつ着け、両手の指を2本ずつテープでしばって、触覚の低下や指先が不器用になった状態を体験します

●両腕の間接にサポーターを装着することで間接が曲がりにくくなり、背中に手を回すなどの動作も不自由になります

●足首に左右違った重さのおもりを装着し、平衡感覚の変化を体験します

●身体をあずける便利なつえも、置き場所がないと倒してしまい、拾うのも大変です

 

●利き足のひざにサポーターを装着して、関節が曲がりにくくなった状態を体験します

 

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